従業員向け 操作ガイド & 打刻集計仕様
日常の勤務開始および終了時に、以下の手順で打刻を行います。
就業規則に基づき、打刻時刻は自動的に15分単位で丸め処理されます。
(例:8:47出勤 ➡ 9:00出勤扱い / 18:03退勤 ➡ 18:00退勤扱い)
朝早く出勤してから日中に数時間の長い休憩(中抜け・一時帰宅・中休み)を取り、夕方や夜から再度勤務に入る業務において、1時間以上の長い中抜けをする場合は、以下のステップで打刻を行ってください。
システムは「退勤〜再出勤」の間の時間を労働時間から自動的に除外し、一日に働いた実働時間を正確に合計します。中抜け中の時間を休憩時間として手動で差し引く必要はありません。
有休等の取得をする場合は、打刻画面の「有給・休暇申請」タブを使用して登録します。
有給(半休や時間有休)を取得した当日に実際に出勤して働き、その日の「実労働時間 + 有休時間」の合計が **1日8時間** を超えた場合、システムは自動的に**「超えた分だけ実働時間から差し引く(相殺する)」**自動調整を行います。
・単純合計:実働 5時間 + 有休 4時間 = 9時間
・自動調整:1日8時間を超過した 1時間分が実働時間から自動カット されます。
・集計結果:実働 4時間 + 有休 4時間 = 合計 8時間(時間外残業は0時間として処理されます)。
※これにより、有休手当と実労働による残業代の二重払いを防ぎ、労働基準法に準拠した正しい給与処理が担保されます。
画面上の「自分の履歴を確認」を押すと、当月のカレンダーが表示されます。
「出勤を押したが退勤を押し忘れた」など、打刻に不整合がある日は、カレンダーのマスが薄い赤色に変わり「⚠️退勤漏れ」と警告が表示されます。
警告が出ている日がある場合は、管理者へ速やかに打刻の修正依頼を申し出てください。